【補聴器のQ&A】補聴器の構造ってどうなってるの?

2014.6.8|補聴器選びのよくある質問

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補聴器の基本的な役割は、「聞こえを補う働きをすること」です。

構造をわかりやすく言うと、

「マイクで音を集めて、アンプで音を増幅し、スピーカーで音を発生させる。」

とネット上ではいくつか紹介されています。

補聴器自体が「聞いて」「音を大きくして」「音を伝える」、多機能な音響機器なのかもしれません。

補聴器と似ている働きの「集音器」との大きな違いは、「医療機器」かどうかということだそうです。

医療機器だからこそ、取り扱いには専門的な知識が必要ですし、効果や安全面から見て基準をクリアして、

製品ごとに管理医療機器として認定されないと販売も出来ない厳しい基準が設けられているようです。

 

【補聴器の種類や形状は?】

大きく分けると、従来から使われてきたアナログ補聴器と急速に普及してきたデジタル補聴器とがあります。

一体何が違うのか。補聴器の「アンプで音を増幅する」部分の音声信号の処理方法に、

搭載された小さいコンピューターが使われてデジタル処理をするという点が違うようです。

これによって良くなった点は、大きく言えばデジタル処理する過程で細やかな調整が可能になったことのようです。

ただ、現在発売されている補聴器のほとんどはデジタル補聴器なので、

アナログかデジタルかということを言うよりも、専門家や医師に相談したうえで正しく選ぶことが大切だと思います。

形状のタイプには大きく分けて3種類あると言われています。

・耳穴型タイプ

耳の穴に納まるタイプの耳穴型補聴器は、サイズが一番小さく、外見上補聴器をつけていることが目立ちにくい

という特長があります。耳の穴の中に入っていると、電話を使用するときにあまり気にせず使えるようです。

 

・耳かけ型タイプ

耳かけ型にも大きいものや小さいものがあります。

大きいタイプは広範囲の音にも対応しやすくなっています。

小さいものは、やはり目立ちにくいところやつけた時の違和感が少ないことが利点です。

 

・ポケット型タイプ

本体とイヤホンをコードでつないだタイプで本体をポケットに入れて使います。

操作が簡単で、比較的安価の製品も多いことが特徴とされています。

 

形状等は種類も多いので、使いたい場所や生活スタイル、環境などによって選ぶことができます。

小さくて高性能のものは、比較的高価になっています。

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