【補聴器の疑問】補聴器をつけると聴力が完全に戻るの?

2014.6.11|補聴器選びのよくある質問

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hotyouki

【補聴器は治療のためのもの?】

まず耳の異常を感じた時には耳鼻科に行ってどんな症状なのか、

診断を受けなければ治る病気か治らない病気かわかりません。

耳鼻科で治療の必要がない、治療が困難と診断された場合には、

補聴器の使用を勧められます。

補聴器は、薬事法における「管理医療機器」に指定されています。

「難聴による聴こえの問題を解決することを目的とした音の増幅器」と言われているように、

専門店や医療機関などで、個人の聴力の度合いや生活する上での使用に合わせた調節をして

使用するものです。

 

【補聴器をつけると聴力が完全に戻る?】

補聴器のしくみをわかりやすく言うと、

「マイクロホンで音を集めて、アンプで音を増幅し、スピーカーで音を発生させる。」

となり、小さな音響の精密機器の働きをしていることが分かります。

最新の補聴器には精密なコンピュータが内蔵されているので、

難聴の度合いによって、その人が聞こえていない音域だけを選んで増幅したり、

周囲の雑音を抑えて言葉を聴き取りやすくしたりといったことができます。

補聴器を購入した際に、自分の聴力や聞こえの状態に合わせてきめ細かく調整することができれば、

かなりの効果が期待できます。

【補聴器はつけた方がいいの?】

ある調査よると、難聴などの原因などで聴力が低下したことに自覚してから補聴器を使用するようになるまでに

8年かかっているとの報告ががあったようです。

自覚があっても、「自分はまだ大丈夫」「補聴器はかっこ悪い」などと聞こえづらさを放置している人が多く、

その間に難聴がひどくなっている方も多いようです。

聞こえにくさがあったらまず専門医に相談して、補聴器を使うことで日々の不快感を改善できるのであれば

聞こえの不自由さを我慢せずに試してみることもいいのではないでしょうか。

補聴器に頼らず難聴を改善するなら美聴泉


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