両耳装用補聴器のメリットとデメリットとは?

2014.6.12|補聴器選びのよくある質問

このエントリーをはてなブックマークに追加

hotyouki

補聴器を使用する方といえば、失礼ながら生まれつきの難聴の方や

高齢になられた方ぐらいだと思っていました。

でも最近、芸能人でも突然の難聴を告白する方がいるくらい、

健常者でも聴力を失いかねない病気にかかるそうです。

誰がそのような症状にかかってもおかしくないし、

いつ補聴器のお世話になるかわからないのです。

 

片耳使用でいい場合】

病気の症状によっては、片耳だけ聴力が聞こえづらくなることがあるようです。

その場合は、聞こえるほうの耳とのバランスをとった「片耳のみの補聴器」を使用します。

 

両耳に補聴器を使用した場合のメリット】

両耳に補聴器を使用する場合の主な理由は、

両方の耳が聞こえづらいことだと思います。

そんな場合でも、片耳だけ聞こえればいいのだから

両耳には必要ないと思う方も多いのではないでしょうか。

では、両耳使用でどんなメリットがあるのでしょうか?

両耳が難聴の方が片耳のみで使用をしていると、

補聴器を使用していない聞こえづらい耳に

「聞こえる」という刺激が無くなり、症状が悪化したり、

脳が退化する恐れなどの影響も考えられるそうです。

聴覚の刺激は、脳へも影響を及ぼしているようで、

一説には「脳の老化予防」のために、両耳に補聴器を付けることを

お勧めしている専門家もいるようです。

また両耳に使用すると、ヘッドフォンのように立体的に聞こえ、

周りの音も聞きやすくなるようなので、安全に生活できると考えられています。

 

【両耳に補聴器を使用した場合のデメリット

両耳に使用するのに問題があるとすれば、

補聴器本体の価格が高価なものだということです。

いざ、購入しようと販売専門店に行っても、

医療機器であるがゆえに高額なものもあり、

両耳への購入をためらう方も多いようです。

今では、レンタルで補聴器の使用を始める方が増えてきています。

体や脳への影響も考え、販売店の専門の方に相談して、

自分に一番あった機器を探し、きちんと両耳に装着するのがベストな選択なのではないでしょうか。。

補聴器に頼らず難聴を改善するなら美聴泉


にほんブログ村 病気ブログ 難聴・聴覚障害へ ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL