補聴器を医療費控除で購入するには?気を付けるポイント。

2014.8.10|補聴器の選び方 補聴器選びのよくある質問

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doctor

難聴などの聴力に障害があり、障害程度等級に該当した場合、
市区町村の福祉課へ申請することで補聴器の費用が支給される制度、医療費控除があります。

せっかくの医療費控除ですから、
必ず利用して、しっかりと控除を受けられるようにしましょう。



そもそも、補聴器購入金額を医療費控除で申請できるとは、医療費控除の対象となる医療費の範囲に含まれるものとして、医療用器具の購入、賃借又は使用のための費用で通常必要なもののほか、自己の日常最低限の用を足すために供される義手、義足、松葉づえ、補聴器、義歯等の購入のための費用も含まれるます。


ここで一番大事なってくるのが、医師又は歯科医師等の治療又は診療等を受けるために直接必要なものであることが要件です。(所得税基本通達73-3)。


簡単に言うと、治療用ではないと医療費控除を受けられない可能性があるのです。
事前にここはしっかりと理解をしておきましょう。


あくまで、通院や治療の用に購入する場合だけが医療費控除の対象です。
日常生活用に購入するものは控除対象とはならないのです。




これをしっかりと確認するため、一年に一回の確定申告の際には、補聴器に係る領収書に加えて、、治療の対象となる疾病名や、治療を必要とする症状であることが明確に記載された処方箋を確定申告書に添付する必要があるのです。



なので、全く処方を受けず、医師からの診断の無いまま医療費控除を受けることは当たり前ですが出来ないのです。


逆にいま病院で治療中の方は、補聴器を購入する際、医療費控除を受けられますので
必ず医師の処方と診断書を貰うようにしましょう。


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コメント一覧
  • 前半の文章が誤解を招くように感じます。

    「補聴器を医療費控除で購入する」ではなくて、
    「補聴器購入金額を医療費控除で申請できる」ですよね?

    補装具の助成制度と医療費控除は全く別物です。


    2015/04/26 11:13 AM | みーときー | このコメントに返信

  • ご指摘ありがとうございます。
    おっしゃる通り、前半の文章が誤解を招くようです。

    修正のうえ、お詫び申し上げます。


    2015/05/05 4:36 PM | admin1982 | このコメントに返信

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