【混合性難聴とは?】難聴の種類-3

2014.9.18|難聴とは

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混合性難聴

感音難聴&伝音難聴


前回前々回とご紹介した難聴の種類がですが、ご紹介した「伝音難聴」と「感音難聴」に加えて、最後にもう一つご紹介します。

それは「伝音難聴」と「感音難聴」が二つ合わさった「混合性難聴」というものです。


混合性難聴とは、その名のように感音難聴と伝音難聴が併発したものをいいます。
耳硬化症や慢性中耳炎などの病気により発生すると言われています。

症状としては伝音難聴の方か、感音難聴の方か、いずれかの難聴の度合いのレベルが高いのかにより、変わってきます。
また、治療法や補聴器に関してもどちらのレベルが高いのかによって大きく異なってくるのです。

更にはこの混合性難聴になった場合、伝音難聴と感音難聴のレベルが両方とも高くなった場合は重度の難聴になる可能性がありますので要注意です。

この為、耳硬化症や慢性中耳炎などの病気の場合は早急な治療が必要となってきます。
くれぐれも治療を遅らせたり、放っておくことの無いようにしましょう。


このように「混合性難聴」は「聞こえる音が小さく、ボリュームを上げれば聞こえる」という伝音性難聴の症状に加えて、「音は聞き取れるが何の音だか判断できない」という「感音性難聴」の症状が組み合わさった大変な難聴なのです。

いずれかの難聴になってから後発的に「混合性難聴」になる場合もありますので、治療は早めに迅速に行うようにしましょう。


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