先天性難聴とは?症状・原因・治療法は?

2015.5.22|難聴とは

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補聴器相談医

先天性難聴とは?

たまに耳にする言葉ですが、そもそも先天性難聴とはどういう病気なのでしょう。
赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときに何らかの原因で起こる病気と言われています。

特徴は?

始めのうちは気づかない親御さんもいます。
俗に言う“ガラガラのおもちゃ”に全く反応が無かったり、何かを落として大きな音が立ったにも関わらず無反応、みんなが大笑いしているのに声のする方を振り向こうともしないなど、徐々に「あれ?」と思うことが増え病院に行って発覚したり、2、3歳になってから検診で言葉の遅れを指摘差され初めて気づく場合もあります。


原因は?

残念ながら原因不明と判断される場合があります。
遺伝子の異常や胎内でのウイルス感染なども挙げられます。

遺伝子の異常と言われるとご両親は自分を責めたり、心を痛めることも多いので周りの人達でよくサポートしてあげることが大切ですね。
 

治療は?回復するの?

先天性難聴と診断されたらどのような治療法が始まるのでしょう。
まずは早期に補聴器を使用しさまざまな聴覚、言語訓練を始めます。
その後必要なら“人工内耳”と呼ばれる、耳の蝸牛に電極を埋め込み聞こえる手助けをする手術行い聴覚の回復に努めます。
 

iPS細胞で治るの?

マウスによるiPS細胞実験で、マウスの聴力の回復に成功しました。
これからますます実験が進めば、更に効果的な治療につながる可能性があります。

新しい治療法で先天性難聴が早期に簡単に治る病気になることを、心から願うばかりです。

補聴器に頼らず難聴を改善するなら美聴泉


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