補聴器と集音器ってどう違うの?

2014.3.9|補聴器の選び方 補聴器選びのよくある質問

このエントリーをはてなブックマークに追加

syuuon

日本では海外に比べて補聴器があまり普及しておらず、まだまだどんなものなのか理解していない人は大勢います。

 

しかし難聴などの耳の病気は誰もが起こりうる病気でもあり、事故での怪我などで突然おこってしまうこともあるため、少しでも知識を得ておく方が万が一の時でも困らないはずです。

 

補聴器の他に集音器というものもありますが、存在すら知らなかったという人も多いのではないでしょうか。
補聴器のことすらまともに理解していていないのに、集音器も存在するなんて混乱してしまいがちですが、わかりやすく説明すると、集音器は補聴器と姿形が似すぎているものがあり、補聴器と間違えて購入してしまったり、だまされてしまう可能性があります。

 

集音器の特徴は一昔前ではパラボラアンテナがついている銃のような形が印象的でしたが、若干大きいタイプの物が多く重さや形などが使用者からあまり好感が持たれず、現在では補聴器のような耳穴型やポケット型など、一見補聴器とは区別がつかない物が数多く存在しています。

 

補聴器と集音器の大きな違いは法律で定められている機器できちんと条件がクリアされており厚生労働省から医療機器だと認定を受けている物が補聴器と呼べる資格のあるものです。

 

ですから集音器自体は医療的に認定を受けていないものであるため、補聴器を購入したいのであれば事前に二つの決定的な違いを理解した上で、細かい表示などを自分の目で確認したり、安心できる商品を見つけることが大切です。

 

しかし集音器だからといってすべてが不良品で悪いものというわけではなく、自分の耳にあっており、集音器であることを認識し納得した上での使用であればそれはそれで良いのです。
勘違いして使用していないか今一度確認し、間違った使い方をして耳に悪影響を及ぼしてしまったという事故をおこさないよう心がけることが最も大切なことと言えるでしょう。

補聴器に頼らず難聴を改善するなら美聴泉


にほんブログ村 病気ブログ 難聴・聴覚障害へ ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL